楽器の買取屋さんはさまざまな楽器を買取しています。ギター・ベース・ドラム・サックス・トランペットなど買取できる楽器と、高価買取ができる特徴を紹介します。

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楽器の買取屋さんで買取できる弦楽器

弦楽器で代表的なものだとギターが挙げられます。エレキギターだとアンプやエフェクターなどの小物も買取対象となります。ここでは、楽器の買取屋さんで買取可能な弦楽器の種類、高く売れるブランドやポイントなどについてお伝えしましょう。

楽器の買取屋さんが買取できる楽器:ギター

アコースティックギターで有名なブランドと言えばヤマハです。同メーカーの国産アコースティックギターは人気がありますが、FGシリーズやLシリーズは特に高額査定となりやすい傾向です。

 

また、ヤマハと並んで高い人気を誇るブランドがモーリス。年間にわずか20本ほどしか製造しておらず、希少価値の高いモデルも少なくありません。S-131MS-101MTF-100といったモデルは高値がつきやすいです。

 

エレキギターだと、フェンダーやギブソンといった王道メーカーのギターが高額査定となりやすい傾向です。ギブソンのレスポールスタンダードだと2008年以降のモデルとなる、Premium FinishGary Mooreが高値となるでしょう。SGやフライングV、エクスプローラーなども根強いファンのいるモデルなので、高額買取に期待できます。査定に出す前には、内部配線の切断やピックアップに不具合がないか、スイッチ類の作動が正常かをチェックしておきましょう。

 

ギブソン傘下のブランドとなるエピフォンだと、カジノというモデルが人気。一部のモデルはギブソンギターよりも高値がつくこともあります。G-1275 CustomG-1275 Standardなどは高値が期待できるので、一度査定を依頼してみましょう。ジャックの接触不具合がないかどうかも、査定前にチェックしておいてください。

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楽器の買取屋さんが買取できる楽器:アンプ

エレキギターやエレキベースの音を増幅して出力するためのアンプ。ギターアンプだと、スタジオやライブハウスなどでよく使われるモデルは人気もありますし、高額買取にも期待ができるでしょう。王道であり高い人気を誇るのがマーシャル。特にJCM800というモデルは発売からかなり経つものの、いまだに現役で活躍しているアンプです。コンディションにもよりますが、数万円で取引されることも少なくありません。Marshall 1959 RRMarshall 1962なども高値がつきやすいです。

 

エングルやディーゼル、ヒュース&ケトナーといったドイツ系アンプも人気。激しい歪みサウンドを欲するミュージシャンから高い評価を受けているブランドですし、モデルによっては高値がつくことも珍しくありません。これらのドイツ系ハイゲインアンプは重量もかなりのものなので、売却したいのなら出張買取がおすすめ。キャビネットもセットで売却するとより高値となることも期待できるでしょう。

 

アンプを査定してもらう前には、通電の確認が必須です。きちんと電源が入るかどうか、ボリュームやイコライザーのつまみにガリが出ていないかといった部分をチェックしておきましょう。キャビネットは、スピーカー部分にへこみなどがないか、メッシュが破れていないか、キャスターに不具合がないかなども併せて確認してください。

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楽器の買取屋さんが買取できる楽器:エフェクター

ギターやベースの音色を変化させるのがエフェクターです。コンパクトエフェクターとマルチエフェクターに2分できますが、BOSSZOOMMXRなどは流通量も多いため、高価買取となりにくい傾向です。知名度や人気が高いからといって買取価格が高くなることはなく、元値や流通量によって査定額が変化することを覚えておきましょう。

 

高値で売れやすいのはヴィンテージ品です。特に、BOSSDS-1は根強いファンがいることでも知られ、1978年に発売されて以来ロックシーンにも多大な影響を与えてきました。カートコバーンやエディ・ヴァンヘイレンが愛用していたことでも知られます。初期型のDS-1で美品となれば、高額買取も夢ではないでしょう。完動品であること、箱や説明書などが付属していることも高価買取の条件となります。

 

ほかにも、BOSSOD-1は名機として現在でも高い人気を誇りますし、喉から手が出るほど欲しがっている方は少なくありません。Marshall Gov’nerChandler Tube DriverProco RATなども人気ですし、これでないと出せない音があると考える方は多いです。いずれにしても、査定に出す前にはきちんと通電のチェックを行うこと、付属品をすべて揃えておくことが高額買取の鉄則。

楽器の買取屋さんが買取できる楽器:ベース

グループサウンズでは低音を担当するベース。エレキベースのメーカーも数多く、フェルナンデスやESP、フェンダー、ギブソン、アイバニーズ、ミュージックマンなどが挙げられます。ギターと同様に、フェンダーやギブソンなどは高く買い取りしてもらえる傾向にあるでしょう。

 

フェンダーだとPB62-DMC/VSPPB62-72ABJB62-DMCなどのモデルは高値がつきやすいといえます。アイバニーズだとSR500SSR630SRX705などが高額査定に結び付きやすいでしょう。また、著名なミュージシャンの愛用者も多いキラーのベースも高額査定が狙いやすいブランド。KB-VULTURE/Mat BlackKB-IMPULSS JJなどは数万円から数十万円の買取価格になることも珍しくありません。

 

ESPFOREST-STDAP-SLなども査定額が高くなる傾向です。フェルナンデスも人気のベースはたくさんありますが、アーティストモデルはあまり高値がつかないことがほとんど。もちろん、ものにもよりますが、人気のあるアーティストモデルだからといって必ずしも高値がつくことはありません。

 

査定前のチェックポイントとしては、ピックアップがきちんと音を拾っているか、不明なノイズの有無、ノブのガリなどをチェックしておきましょう。アクティブピックアップの場合は、電池ユニットの配線が切れていないか、接触不具合はないかなども要確認です。

楽器の買取屋さんが買取できる楽器:ウクレレ

ハワイアン音楽で使われることの多いウクレレですが、代表的なメーカーとしてはFamousが挙げられます。日本国内のウクレレメーカーとして有名で、さまざまな楽器店で同メーカーのウクレレを目にするほどです。代表的なモデルとしては、FS-7GFC-4FS-1Gなどがあり、査定額も高くなることが少なくありません。

 

Kaalaもよく知られるウクレレブランドの一つ。島村楽器がプロデュースしたブランドで、温かみのある豊かなサウンドを追及しています。ロングネックを採用しているため弾きやすさに優れているほか、精巧な造りもファンが多い理由でしょう。KU10SKU25SKU5Sなどが代表的なモデル。

 

世界的に有名なウクレレブランドとして知られるのがKAMAKAです。伝統的な技術を駆使して造られるウクレレはファンも多く、多くのウクレレ奏者を虜にしてきました。HF-1HF-2DHP1DSなどが買取価格も高くなりがちです。

 

ウクレレの高額査定を狙うのなら、ある程度きれいにした状態で査定を受けるのが基本です。また、ナットやサドル、ペグなどを交換している場合には購入時の状態に戻しておきましょう。ケースがある場合にはケースも付属した状態で査定を受けてください。

楽器の買取屋さんが買取できる楽器:バイオリン

数多くのバイオリニストから愛されているメーカー、カールヘフナー。アマチュアからプロまでユーザーが多く、これまでに200万本以上の弦楽器を製造してきたドイツ最大のメーカーでもあります。職人が一つ一つ手作りしたコンサートバイオリンは人気も高いため、高値がつく可能性は十分あるでしょう。

 

日本が世界に誇るバイオリンメーカーが鈴木バイオリンです。入門用のモデルを多くリリースしていることでも知られており、エターナルというモデルが特に人気。状態がよければ納得のいく価格での買取も可能でしょう。

 

世界的なアーティストにも愛用者がいるピグマリウスも高値での買取が期待できるメーカー。ストラディバリウスを研究して生まれたメーカーで、キレのあるサウンドが特徴です。ほかにも、ヤマハ・ブラヴィオールやヨゼフ・ロレンツ、サンアントニオなども高額査定の可能性を秘めたメーカーといえるでしょう。

 

バイオリンはデリケートな楽器なので、コンディションで買取価格が大きく左右されることがあります。傷やへこみがないか、使用感の有無などをチェックしておきましょう。

楽器の買取屋さんが買取できる楽器:ギター小物

ギターと一緒でないと買取してもらえない、と思っている方が多いかもしれませんが、実はギターケースだけでも買取は可能です。ソフトケースだとほとんど値がつかないこともありますが、ハードケースだといい値がつくことも。

 

また、人気のあるアーティストのバンドスコアだと高額査定に繋がることがあります。旬のグループ、流通が少ないスコアだとなおさら高値が期待できるでしょう。バンドスコアの査定前には、破れや汚れなどが目立たないかチェックしておくことです。

 

ギターとアンプ、エフェクターなどをつなぐシールドも買取してもらえます。カナレやモンスターケーブルなどは人気のブランドなので、高値がつくことも少なくありません。断線がないか、ジャックの接触不良がないかをチェックしておきましょう。

 

ピックアップも単体で買取してもらえるので、自宅に転がしておくくらいなら査定を受けてみませんか?EMGやセイモアダンカンなどが代表的です。ほかにも、ギターチューナーやワイヤレス、エフェクターボードなどの買取も可能です。

楽器の買取屋さんが買取できる管楽器

クラシックやブラスバンドで活躍する管楽器。フルートやクラリネット、サックス、トランペットなどが代表的ですね。本体はもちろんですが、実はマウスピースだけでも買取は可能。それぞれの管楽器で高く売れるモデルやポイントもあるので、ここでまとめてご紹介しましょう。

 楽器の買取屋さんが買取できる楽器:フルート

代表的なメーカーとして挙げられるのはヤマハ。世界最大とも言える規模を誇る総合楽器メーカーですし、管楽器も多彩な商品をラインナップしています。フルートの人気モデルだとYFL511が挙げられるほか、YFL311もいまだに高い人気を誇ります。

 

老舗のフルート専門メーカーとして知られるのがムラマツ。大きな音量が出るフルートを作り続けていることでも知られており、迫力ある演奏が可能になることから愛用者は少なくありません。どの商品も高品質であるため、査定額も高くなる傾向にあります。多くの楽器店、買取専門店でも高価買取の対象となっていることが多いです。

 

フルートに特化したメーカーとして有名なサンキョウ。明るい音色が特徴的なフルートが多く、ソリストからの定評も高いメーカーです。セミハンドメイドのフルートは高値で売れることが多いため、まとまった現金が必要というときにもおすすめ。

 

査定では楽器としてきちんと動作するかどうかがチェックされます。事前に動作確認はしておきましょう。拭きとれる程度の汚れならいいのですが、表面がめくれている、目立つ傷がついているフルートだと減点対象となるでしょう。

楽器の買取屋さんが買取できる楽器:クラリネット

クラリネットのメーカーとして有名なところだと、ヤマハやカワイ、ジュピター、クラムポンなどが挙げられます。どのメーカーもさまざまなモデルをリリースしていますし、モデルによって買取相場はまちまち。数千円から数十万円まで幅広い買取額となっているのが特徴といえるでしょう。

 

高額査定に結び付きやすいのはヤマハやクラムポンのクラリネットです。モデルやコンディションによっては、20万円以上の買取額になることもあります。高く売るためのポイントですが、やはりコンディションは重要です。楽器本体の価値と使用感で査定が行われることも多いので、日ごろからきちんとメンテナンスはしておきましょう。

 

クラリネットが壊れていないかどうかもチェックされるので、ここも事前に確認が必要。説明書や専用のケースも一緒に査定に出してください。

楽器の買取屋さんが買取できる楽器:サックス

サックスにも、テナーサックスやアルトサックス、バリトンといった種類があります。いずれにせよ、買取は可能なので売りたい方は一度査定を受けてみましょう。アルトサックスだと、ヤマハやセルマー、ヤナギサワといったメーカーが高く売れる傾向にあります。

 

ヤマハだとYAS-875EXYAS-82Zなどが高額査定に結び付きやすいでしょう。セルマーだとREFERENSERIE Ⅲ1962年のアメセルMark610万番台が高値で取引される傾向にあります。特に後者だと3040万円ほどの買取価格になることも少なくありません。

 

テナーサックスだと、セルマーのSA80ⅡTF REFERENCE3654、ヤマハのYTS-2427534475といったシリーズが高値となりやすいです。サックスの査定を受けるときは、基本マウスピースやケースもワンセットにして査定を受けましょう。また、ポリッシュで磨いてキレイになるのなら、事前にきちんとクリーニングしておくのも高額査定のポイントとなります。

楽器の買取屋さんが買取できる楽器:トランペット

代表的なメーカーとして挙げられるのはBach。トランペットのストラディバリウスとも評されるほどで、このメーカーの楽器にしか出せない音色があるといわれています。世界的なトランペット奏者にも愛用者が多く、根強いファンのいる老舗メーカー。180MLSStradivarius Model 37 MLModel 239LT190L1Bなどが高値で取引される傾向にあります。

 

幅広い製品ラインアップを誇るのがヤマハです。リーズナブルな入門用から、プロ仕様の高級モデルまで取り扱っています。YTR-739TYTR-737Xeno YTR-8335USなどが高額査定を狙えるモデル。ピッコロトランペットのYTR-9835も中古市場では高値で扱われることが多く、高額買取している楽器店も少なくありません。

 

新世代のトランペットメーカーとして人気を高めているのがSCHAGERL。オーストラリアのブランドで、ロータリートランペットをベースとしたガンシュホーンなどもあります。日本でもそこまで流通していないため、希少価値も高く高値がつきやすいのも魅力的。人気のあるモデルとしてJ3M 7649 MLが挙げられ、20万円以上で取引されることも珍しくありません。

 

査定に出す前には、ピストンの動きがスムーズかどうかチェックしておきましょう。動きが悪いなら専用のオイルをさし、ケースなどの付属品も一緒に査定に出してください。

楽器の買取屋さんが買取できる楽器:打楽器

打楽器関連だと、ドラムや電子ドラムが買取の対象となります。ドラムセットとしての売却はもちろんですが、ペダルやスネアなどの単品でも買取はしてもらえます。ここでは、高額買取が可能なドラムのメーカーやアイテムなどをご紹介しましょう。

楽器の買取屋さんが買取できる楽器:ドラム

人気のドラムメーカーとしてまず挙げられるのがパール楽器。国内はもちろん、世界的なアーティストからも支持されているメーカーです。数多くのドラムセットをリリースしていますし、スネアやペダルなどのラインナップも豊富。RS525SCW/C 31などのセットはコンディション次第ではかなりの高値になることも少なくありません。パールのスネア、タムもものによっては数万円で取引されることがあります。

 

ヤマハもドラムセットをリリースしていますが、近年では電子ドラムが人気を高めています。一般的なドラムセットだと、RT2F3ASCB0F5などが高値で取引されているので、高額買取にも結び付きやすいでしょう。電子ドラムだとDTX502DTX400などが人気。

 

アメリカの楽器メーカーとして知られるグレッチも、バンドマンからは人気のメーカーです。若いミュージシャンから支持されているメーカーとしても有名ですね。かなり古いドラムセット、スネアでも中古市場で買取されている実績がありますし、高値も十分狙えるメーカーといえるでしょう。

 

パールに匹敵するほどの人気を誇るdwは、Collector’s Maple4点セットが高値で取引されています。著名なアーティストからも高い評価を得ているメーカーですし、古いモデルでも高額査定に結び付くことがあります。ドラム界のベンツともいわれるソナーも高級路線のセットが多いため、高値で買取してもらえることが多いですよ。

 

ドラムセットを売却する前には、金属のリムに歪みがないか、テンションボルトはすべてそろっているかなどをチェックしましょう。ハイハットのペダルがスムーズに作動するか、シンバルにヒビなどが入っていないかも確認してください。

楽器の買取屋さんが買取できる楽器:電子ドラム

電子ドラムといえばローランドです。キーボードやシンセサイザーのイメージが強いローランドですが、実は電子ドラム製品も数多くラインナップに加えています。TD4K2-STD9K2-Sなどは人気のあるシリーズなので、高値での買取となることも多いでしょう。TD-30KV-S V-Pro Seriesは同メーカーの製品の中でもハイエンドクラスのモデルとなり、高額査定となりやすいです。

 

総合楽器メーカー、ヤマハからも電子ドラムがリリースされています。人気があるのはDTX502で、中古市場でも高値で取引される傾向にあります。また、ヤマハが最高の音と打感を追及したと公言するDTX900シリーズも高値が期待できる電子ドラム。拡張性も高く、プロフェッショナル仕様のトリガーモジュールを搭載しているのも特徴といえるでしょう。

 

電子ドラムを査定してもらうのなら、事前に必要なパーツがすべてそろっているかをチェックしておきましょう。ケーブルや音源モジュール、スタンド、ペダル、パッドなど。また、汚れが目立つ場合にはきちんとクリーニングしておくことも大切です。スタンドやペダルの動きもチェックし、スムーズでない場合にはメンテナンスしておきましょう。

楽器の買取屋さんが買取できる楽器:ペダル、スネア

ペダルはバスドラムの音を鳴らすために必要な楽器。ドラムセットだとキックペダルもセットとなっています。ペダル単体でも買取は可能ですし、ものによっては高値で取引されることも珍しくありません。高値が期待できるのはパール楽器やヤマハ、dw、タマといったメーカーが挙げられます。

 

パール楽器だと、エリミネーターやデーモンドライブといったペダルが人気ですし、高額査定も期待できるでしょう。デーモンチェインダブルペダルも同メーカーのツインペダルとしては人気がありますし、高値で取引される傾向にあります。ヤマハだとFP9500cが人気のモデルで、使い勝手の良さから愛用する方が多いです。

 

dwで人気があるのは50009000のシリーズ。踏み心地とレスポンスのよさ、大きな音を出せることからパワーヒッターなドラマーから多大な支持を得ています。シングル、ツインどちらも高値で売れる傾向です。

 

スネアも、パール楽器やタマ、dwといったメーカーが人気。著名なアーティストのモデルや、ヴィンテージ品が高値になりやすい傾向です。また、ソナーのスネアは高級路線のものが多いため、どれも高額査定となりやすいです。特にベルブロンズを使用したスネアは世界中にファンがいますし、モデルによっては20万円以上で取引されることも。ソナーのHLD593は伝説的なモデルといえますし、中古市場に出回ってもすぐに買い手がつくほどです。

 

ペダルを売却するときには、動きがスムーズかどうかをまずチェックします。踏む部分があまりにも汚れているのならクリーニングもしておきましょう。スネアは、テンションボルトの数やストレーナーの動きをチェック。リムの変形などがないかも確認しておきましょう。

楽器の買取屋さんが買取できる楽器:周辺機器

DJイベントには欠かすことのできないターンテーブルも、中古市場で高く売れるメーカーやモデルがあります。また、現代における音楽製作に必須のオーディオインターフェースも買取してもらえますよ。人気のメーカーやモデルをまとめてみました。

楽器の買取屋さんが買取できる楽器:ターンテーブル

DJ機材の代表格ともいえるターンテーブル。アナログレコードを再生するためのプレーヤーで、楽器のように操作することを前提として開発されているものがほとんどです。基本的な機能や構造などはどのメーカー、機種でも似たようなものですが、デジタル機能を搭載したもの、リバース再生が可能なモデルなどもあります。

 

ターンテーブルのメーカーとして人気が高いのはパイオニア。老舗の音響メーカーとして知られていますし、高品質なターンテーブルがラインナップされているのが特徴です。国産のターンテーブルを希望する方からのニーズが高く、中古市場でも人気のあるモデルが豊富。PLX-1000/wカートリッジやExclusive P3などが人気モデルで、後者は2030万円前後で取引されることもあります。

 

パナソニックが展開するブランド、Technicsもターンテーブルをリリースしています。ダイレクトドライブ方式のターンテーブルで一躍名をはせました。SL-1200MK5/wカートリッジ、SL-1200MK6/wカートリッジ、SL-1200 LTD Limited 1481などが高額査定となりやすいです。新しいモデルほど買取価格が高くなる傾向なので、売却のタイミングを見計らってください。

楽器の買取屋さんが買取できる楽器:オーディオインターフェース

DTMに必須のオーディオインターフェースも、さまざまなメーカーから商品がリリースされています。アナログ信号をデジタル信号に変換し、パソコンとのやり取りをスムーズに行うための機器がオーディオインターフェース。中古市場での需要も年々高くなっていますし、高値で取引される機器も少なくありません。

 

UNIVERSAL AUDIOApollo Firewire Duoや、AVID Pro ToolsHD OMNIなどは高値で買取されることが多いモデルです。また、DiGiGrid UADIOSRME Fireface UCXのオーディオインターフェースも高額査定となりやすいです。査定を受ける前には、きちんとパソコンとのあいだでやり取りができるか、ノブにガリはないか、液晶部分にきちんと表示はされるかなどをチェックしておきましょう。

楽器の買取屋さんが買取できる楽器:ピアノの買取はできる?

自宅にピアノがあるものの、もう弾かないから処分したい、という方はいませんか?楽器の買取屋さんでは、ピアノや電子ピアノの買取も行っているので、不要なピアノは一度査定を受けてみましょう。ここでは、人気のメーカーやモデルをご紹介します。

楽器の買取屋さんが買取できる楽器:ピアノ

ピアノの代表的なメーカーとしてはヤマハが挙げられます。さまざまなアップライトピアノのモデルをリリースしていますが、高値で取引されているのはU30AUXシリーズ、YUXシリーズなどです。U30A90年代の初頭に生産されていたモデルとなり、当時としては上級モデルでした。

 

UXシリーズは中古でも人気の高いモデルで、堅牢な造りとなっているのが特徴。ボディの裏にX支柱を備えており丈夫な構造となっています。YUXシリーズはUXシリーズの中級モデルとなり、トーンエスケープ機構という独自の工夫をしていることが大きな特徴。こちらも高値で取引されています。

 

ヤマハのグランドピアノだと、C3LAC5Bといったモデルが高額査定となりやすい傾向です。C3AC7といったモデルでもコンディションによっては高値で買取してもらえるでしょう。

 

ピアノは見た目も査定の対象となるため、査定を受ける前に塗装面はしっかりとクリーニングしておくことをおすすめします。また、ピアノのイスや鍵盤にかぶせる布などもあると高額査定となりやすい傾向です。

楽器の買取屋さんが買取できる楽器:電子ピアノ

高値で買取してもらえる可能性が高いのは、年式の新しいモデルです。また、メーカーだとローランドやヤマハ、カワイ、カシオなどが人気ですが、やはりモデルによって査定額は大きく違ってきます。

 

ヤマハで高額査定となりやすいのは、グラビノーバやアリウス、CVPシリーズなどです。中古市場での需要も高いので、高値での買取は十分期待できるでしょう。また、ローランドだとDPHPシリーズが人気なので高値に結び付きやすいです。カワイだとCNCAシリーズ、カシオはPXシリーズが高額査定につながりやすいでしょう。

 

電子ピアノはアップライトピアノやグランドピアノと違い、電気製品という扱いになるため値下がりも早いです。10年以上経つモデルだとかなり安い査定額を提示されることも珍しくありません。ただ、コンディションがよいものならそれなりの買取額になることもあるため、諦めずにまずは査定を受けてみるのがよいでしょう。

楽器の買取屋さんでジャンク品の買取はできる?

演奏できない楽器、壊れて音が出ない楽器でも売れるのか、という疑問を持っている方は少なくないでしょう。ネックが折れてしまったギター、ピックアップや電気系統に不具合があるギターなどでも、楽器の買取屋さんでは買取可能なのでしょうか。

ネック折れギターの買取可否

ギターのネックやヘッドが折れてしまうと、演奏ができません。楽器としての価値も下がってしまいますし、楽器店や買取の専門店でも買取を拒否されてしまうことがあります。逆に、お金を払って処分してもらう羽目になる可能性もあるでしょう。

 

特に、セットネックやスルーネックのギターだと修理に相当な費用もかかるため、買取してもらえない可能性は高いです。ボルトオンタイプのネックだと、状態によっては買取してもらえるかもしれません。このあたりは査定を行うお店の判断となるでしょう。

 

また、ネックにヒビが入っているだけでも大幅な減額の対象になることがあるので、注意が必要です。ネックが折れている、ヒビが入っているといった状態で売りたいのなら、複数の買取店で査定を受けてみましょう。

修理が必要な壊れたギターの買取可否

壊れたギターを買い取ってもらえるかどうかも、お店によって判断が分かれます。

 

完動品でないと買取しないお店もあるでしょうし、修理することを前提に買取してくれるお店もあります。もちろん、どの部位がどのような壊れ方をしているかによって買取の可否、減額の対象となるかも変わってきます。

 

ギターの故障でよくみられるのは、配線やジャックの不具合、ボリュームやトーンノブのガリなどです。また、ピックアップセレクターの不具合も多いですね。

 

楽器の買取屋さんは、独自の再販ネットワークを持っているため、壊れた楽器の買取も行っています。また、減額項目もほかの買取店に比べると少なくなっているので、諦めずにまずは一度査定を受けてみましょう。

 

楽器の修理には専門的な知識や技術も必要となるため、信じられないくらい減額されてしまうことも少なくありません。もし、ほかの買取店で買取を拒否された、大幅な減額をされたというときには、楽器の買取屋さんでの査定をおすすめします。もしかすると、驚くような価格で買取が実現するかもしれません。